

GEKI-kisyuryuri × アトリエ・センターフォワード
★ドン・キホーテ アトリエプロジェクト プレビュー公演★
原作:スタインベック
脚色・演出:矢内文章
おかげさまをもちまして
公演は無事に終了いたしました。
たくさんのご来場をありがとうございました!!
出演
矢内文章 大村未童
藤井円 岡村尚隆 高瀬大貴 丹家ひろ
間宮あゆみ
美術:那須佐和子 制作:GEKI-kisyuryuri
主催:GEKI-kisyuryuri アトリエ・センターフォワード
日時 | 9/13[水] | 9/14[木] | 9/15[金] | 9/16[土] | 9/17[日] | |
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開演19:00 (終演20:30) |
Stage 1 | Stage 2 | Stage 3 | Stage 4 | Stage 5 |
《会場》 GEKI-kisyuryuri アトリエ 足立区東綾瀬2-18-14 2F JR常磐線・東京メトロ千代田線「綾瀬駅」東口より徒歩18分 「亀有駅」北口より徒歩17分 綾瀬駅東口イトーヨーカドー前のバス停 朝日バス 「六ツ木都住、八潮駅南口行き」 乗車、「東和一丁目」下車1分 ※会場への地図
※受付開始および開場は開演の60分前です。
●宮沢賢治生誕120年企画
劇作家競作シリーズ・賢治の声を探して その4
『ケンタウルと天使の矢』
その薄幸な少女にだけは、空から降りてきた天使の姿が視えた
2016年7月30日 午後10時~午後10時50分(全1回)
安西慎太郎 石川由依 千葉哲也 土屋シオン
酒向芳 本郷弦 中村彰男 藤村真優
小暮智美 矢内文章 勝平ともこ 山崎智史
川辺邦弘 植村宏司 井内勇希 山森大輔
西原誠吾 チョウヨンホ
矢内文章
日高哲英
演出: 藤井靖
技術: 大友美有紀
音響効果: 柳原耕平
下っ端天使のデモネは、天上界の最下層で人間からの「お願い」を仕分ける係。上級天使にお尻を叩かれ、人間に「正しいこと」を行わせる“天使の矢”を携えて、修行のため地上界へ旅に出ることに。二重螺旋状の次元異動装置で弾き飛ばされた先は、どうやら昭和8年の東京・浅草らしい。そこで、一人だけデモネの姿が見える不思議な少女トリステに出会う。トリステは、見世物小屋で働かされている“蛇女”だった…。「ほんとうの幸い」「正義と悪」といった『銀河鉄道の夜』の主題に呼応しながら、ユーモアとアイロニーをもって人間の営みを見つめる寓話的物語。
2017/2/1(水) ~ 2/5(日)
東京・両国シアターX(カイ)(計7ステージ)
消えた恋人が残した荒唐無稽な小説『路地裏海賊譚』。
マリアはそれを探しに恋人が住んでいた部屋へ飛び込んだ。
タンゴが流れる港町の古いアパートメント。
箱入りのマリアから見ればなんでもできる自由な人々。
だが、手掛かりに導かれ探すことになったのは、
それぞれの過去…。
軍事独裁政権の弾圧をかいくぐり、
マリアとアパートの住人たちは
隠された真実を知るため
見えなかった現実に立ち向かうため
『路地裏海賊譚』とともに大海原へ出航する。アトリエ・センターフォワード最新作は
現代社会と人間の想像力に挑む、
大胆で静謐な冒険サスペンス。
開演日時 | 2/1[水] | 2/2[木] | 2/3[金] | 2/4[土] | 2/5[日] |
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昼14:00 〜16:10 |
Stage 2 | Stage 5 | Stage 7 | ||
夜19:00 〜21:10 |
Stage 1 | Stage 3 | Stage 4 | Stage 6 | |
終演後 | ロビー懇親会 ミロンガ風 〜22:00 |
作・演出 | 矢内文章 |
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美術 | 寺田真理 |
衣装 | 田邉千尋 |
照明 | 若井道代(ライティングユニオン) |
音響 | 堀江 潤 |
音楽 | 高崎真介 |
タンゴ振付 | 大貫アイ |
舞台監督 | 藤岡文吾 |
ヘアメイク | 鎌田直樹 |
宣伝美術 | 松田陽子 |
撮影コーディネイト | 冨士山和夫 |
記録映像 | くろまく㈱ |
製作 | アトリエ・センターバック
|
制作協力 | 間宮あゆみ |
制作 | 大貫アイ(音楽劇団シャラパン) |
主催 | アトリエ・センターフォワード |
当日パンフレット内・矢内文章「ご挨拶に代えて」
私は今年、45歳になりました。
いままでイケイケドンドン的に考えていた自分自身の生活や人生を、いつのまにか逆算して考えるようにもなってきました。
別に死ぬことを意識しているわけではないですが、この世界とお別れするときは必ず来るのだと、なんとな~く感じながら生活しているわけです。まあ言ってみれば、稽古場に通う道中の大木が葉をいっぱいに茂らせ悠然と構えている姿をうらやましく感じると同時に、そういうポエミーな自分を笑ったりもしている微妙なお年頃なのです。「あじわうとき」 自分にとっては今作らねばならない作品なのだと思っています。私個人の思いや生活。世間様の流れ。生きている国や世界の変化。複雑に編み込まれた織物の一本の糸として、私は最終的にどんなことを感じることになるのだろう? そうドキドキしながら作った作品です。
創作を共にしてくれるスタッフに大感謝しております。舞台上には2人しか出ませんが、その2人が心置きなく劇中人物の人生をあじわえるように支えてくれています。
そして、主人公として人生を歩んでくれる大手忍さんにも大感謝! 2人きりで支え合い刺激し合う100分ほどはとても愛おしく、いつまでも終わってほしくない時間となりました。
いや、まあ、ハードな芝居ですので現実的には終わってほしいのですが…。
さて、いよいよお客様にお披露目です。
キャスト、スタッフみんなで挑戦した作品をどれだけあじわっていただけるか。
全身全霊で演じます。お帰りには、皆さまそれぞれの人生をあじわっていただけたら最高です。
もちろん、ビール片手に!
ミツ子は戦災孤児だった。
焼野原を駆け抜けた彼女は、生きるためならなんでもした。
多少の幸運はあったかもしれない。
だが、過ごした歳月を振り返ってみると
そのときに良かったことが後で足を引っ張ったり
残念な出来事が自分を助けてくれたりもした。
つくづく思う。
結局、時代のなかで生きてきたのだ。
今、80歳。
あじわうときを迎えている。戦後の昭和から平成、21世紀を生きてきた
ひとりの女性ミツ子。
彼女の数奇な人生を「頭の中のお友達」とともに振り返る
濃密な二人芝居。
十五歳から八十歳までの女性を演じる。しかも二人芝居、逃げ場無し。
すごいお話を引き受けてしまったなと思う反面、
この素敵なチャンスにワクワクしております。
前回の「シャワー」でのアンドロイドとは真逆の人間の一生。
参加二回目にして幅広い経験をさせて頂ける
アトリエ・センターフォワードさんに感謝です 。
1985年生まれ。埼玉県出身。
円・演劇研究所を経て2007年に劇団桟敷童子入団。以後、劇団の全ての公演に参加。
2013年下北沢スズナリ『紅小僧』では、体当たりな演技で、近藤正臣の相手役を演じる。
『おばけの太陽』や『TIME~体夢~』などの主演作多数。東憲司が鶴屋南北戯曲賞を受賞した『泳ぐ機関車』では、主役の少年を熱演。この作品はNHK BSプレミアムでも放送された、劇団の代表作である。
また、ラジオドラマ、NHK FMシアター 『ニンに合わない』や『もと天使松永』など、声の活動も行っている。
アトリエ・センターフォワードへの出演は第10回公演『シャワー』(ヒューマノイド・アルファ役)以来2作目。
#あじわうとき
劇団桟敷童子では少年少女の役を演じることの多い大手 忍さん。
今作、アトリエ・センターフォワード第13回公演『あじわうとき』東京・大阪公演ではどんな人間のどんな人生を演じることになるのか、、、見応えありです。
ご予約はお早めにどうぞ!
(撮影: 長田勇 – 劇団桟敷童子過去作品より)
いよいよ始まります。
劇団桟敷童子から大手さんをお迎えしての二人芝居!
たぶん、お迎え、なんてお上品に構えていられないでしょう。
二人して、スタッフも含めみんなして「もがく」作品になるのでしょう。
人生を描くとはそういうことだと思い知るでしょう。
ぜひ応援をよろしくお願いします!
アトリエ・センターフォワード代表。作・演出・出演担当。1971年、東京都出身。
劇団俳優座研究生3年修了。東京学芸大学教育学部卒。一般社団法人日本演出者協会会員。
20代より俳優として活動しながら自主制作映画の脚本・監督を担当し、ワークショップの台本なども執筆。
30歳でリチャード・ギアやアル・パチーノ、ショーン・ペンらからも信頼の厚い演出家R.A.アッカーマンと出会い、7年間作品をともにし様々な影響を受ける。
2008年にアトリエ・センターフォワードを設立。すべての事柄が作品コンセプトから出発することを目指すため、スタッフや俳優が作品ごとに集うプロデュース形式とした。
主な執筆作品として、NHK FMシアター『ケンタウルと天使の矢』(2016年7月30放送)など。
演出作品はアトリエ・センターフォワード全作品ほか、『一人と千三百人』(日本演出者協会)、『タルチプ~月の家~』(シアタートラム)、『ホンプル~魂の炎』(東京・京都・ソウル公演)など。
出演舞台には木冬社『悪童日記』(演出 清水邦夫・松本典子)、六本木俳優座『ミラノの奇跡』(演出 栗山民也)、パンプランニング『ミュージカルコメディ あなたを待ちながら』(演出 是枝正彦)、TPT『桜の園』(演出 熊林弘高)、ロバート・アラン・アッカーマン演出作品として TPT『BENT』『エンジェルス・イン・アメリカ』『三人姉妹』、the company 『バーム・イン・ギリヤド』『1945』など。
出演映画には『エイジアン・ブルー 浮島丸サコン』(監督 堀川弘通)、『きけ、わだつみの声』(監督 出目昌伸)、『亡国のイージス』(監督 阪本順治)などがある。
作・演出 | 矢内文章 |
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美術 | 寺田真理 |
照明・映像 | 内田 誠 |
照明助手 | 渡部美和 |
音響 | 歌野美奈子 |
衣装 | 有島由生 |
宣伝美術 | 松田陽子 |
写真撮影 | 小林幸史(junksharp) |
映像コーディネイト | 冨士山和夫 |
製作 | アトリエ・センターバック: |
小暮智美 | |
牧村真由美 | |
工藤 彩 | |
制作協力 | mtakeda(junksharp) |
制作 | 大貫アイ(音楽劇団シャラパン) |
尾崎商店 | |
共同制作 | IKSALON表現者工房 |
主催 | アトリエ・センターフォワード |
アトリエ・センターフォワード《2016年春》
トレーニングマッチ(6)『動詞で考える』
参加要項 https://centerfw.net/workshop-6
「アトリエ・センターフォワード」では、不定期にワークショップを開催しております。
劇作家・演出家・俳優である矢内文章が提唱する『動詞で考える』演技・演出技法をベースに、
毎回新たなテーマで実施しております。
第6回目となる今回のWSは、6月に控えた第13回公演と同様に、大阪・東京の2会場で開催します!
今、なにをしているのか? それはなぜか? どうやってするのか?
これを問いかけ続けることで、作品や役への理解を深め、舞台上で「生きる」ことができます。
動詞をテコにして奥行のある力強い表現を創りだす方法です。
より豊かな表現のために。
より深い準備のために。
なにより、
生きるために。
動詞で考えてみませんか?
> 矢内文章のちょっと解説!
> 『動詞で考える芝居創りについて』
> https://centerfw.net/workshop
■開催日時
□東京ワークショップ
5.29[日]13時〜20時
https://www.facebook.com/events/250557931961674/
□大阪ワークショップ
5.13[金]19時〜22時 “聞く・働きかける”
5.14[土]15時〜20時 “共鳴する”
https://www.facebook.com/events/958368017617952/
■内容概要
1. 「聞く」「働きかける」をやってみよう!
2. 「揺れている」状態を持って行動してみよう!
3. 「揺れる」振り幅を大きくしてみよう!
4. 「共鳴」をたくさん生み出そう!
エクササイズとともに、
テキストを用いて実践的に体験していただきます。
■会場詳細
□東京ワークショップ
5月29日[日] 12:30受付開始
「榎の樹ホール」
http://enokihall.jp/wp/rental-hall/route
東京都文京区本駒込3-15-10第2榎ビル 地下1階
・南北線 本駒込駅から 徒歩7分
・山手線 田端駅から 徒歩14分
・都営地下鉄 白山駅から 徒歩11分
・千代田線 千駄木駅から 徒歩13分
□大阪ワークショップ
5.13[金] 18:30受付開始
5.14[土] 14:30受付開始
「アートスペース延三」
https://www.facebook.com/events/958368017617952/
■参加費
大阪WS・東京WSともに無料!
※年齢不問。俳優や演出家など、演劇活動歴のある方
※WS後にはアンケートへのご回答にご協力ください
※6月公演『あじわうとき』のスタッフチーム「アトリエ・センターバック」にご協力くださる方を募集中です。詳細→ https://www.facebook.com/notes/1105183919521211/
■お申込み・お問合せ
info@centefw.net 宛あるいは https://centerfw.net/ の「お問合せ」より、
下記の必要事項をご記入の上ご連絡ください:
1. 件名「東京ワークショップ・■●▲(←お名前)」
2. お名前フリガナ
3. 電話番号
4. @centefw.net からのメールを受信可能なメールアドレス
5. プロフィール・参考URLなど
6. その他なにかあれば
奮っての御応募をお待ちしております!
■最後に
表現において自分の感性や感覚的なものを生かしていくために
まずはその土台をしっかりとしたもの、きちんと底上げされたものにする必要があります。
「動詞で考える」ことは役や自分への洞察を深め、
作品世界で他者と交流するための実践的考え方です。
まずは「聞く」「働きかける」という第1歩から
ぜひ体験してください。
—
矢内文章
アトリエ・センターフォワード代表
info@centefw.net
https://centerfw.net/
http://www.facebook.com/centerfw
ドラマリーディングとディスカッションから成る、戯曲ブラッシュアップワークショップを目的とした、一般社団法人 日本劇作家協会による「月いちリーディング」。この戯曲に、2014年アトリエ・センターフォワード第10回公演の『シャワー』(作・矢内文章)が選ばれました。
2014年上演時とは異なるキャストによるドラマリーディングの後、矢内文章やゲストとのディスカッションをお楽しみください。
【開催日時】 2015年9月12日(土) 18:00
【会場】座・高円寺 (JR高円寺駅 北口より徒歩5分)
地下3階 けいこ場2
【参加費】 無料予約申込み
**ドラマリーディングを聞き、ディスカッションの場に加わることで、
戯曲ブラッシュアップにご協力ください。【ゲスト】流山児祥、篠原久美子
【コーディネイター】山田裕幸
【ファシリテイター】瀬戸山美咲
【出演】
石田迪子
岩倉真彩
小林 至 (双数姉妹)
佐野 功
佐藤拓之 (山の手事情社)
都築香弥子
広田 豹 (ブルバキプリュス)
陽月 華
洪 明花 (ユニークポイント)
丸尾 聡 (世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)
山田宏平文化庁委託事業「平成27年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
主催:文化庁/一般社団法人日本劇作家協会
制作:一般社団法人日本劇作家協会
協力:NPO法人 劇場創造ネットワーク/座・高円寺
*月いちリーディングはUstream配信をしています。
当日ご参加できない方も、リーディング・ディスカッションの様子が一ヶ月間保存されますので、そちらをお楽しみ下さい。
(YouTubeのように無料でご覧になれます)
アトリエ・センターフォワード『シャワー』公式ページ
アトリエ・センターフォワード第10回公演として、代表の矢内文章による脚本・演出で、2014年10月にシアター風姿花伝にて上演された作品。
平成26年度文化庁芸術祭参加公演。
外国人観光客無料招待公演。『バックパック&シアター』
そんなに遠くない未来の、そんなに遠くない場所で
「ない」のに「ある」壁が、
そのカフェの見え方を変えていく。
人々は、権力の恩恵を受けようと頭を低くし、
みんなのためという献身が幅をきかす世界。
無関心では気づけないことがある。
保身のために気づかない人がいる。
それでも、
心は抵抗を続ける。求め続ける。
ささやかなレジスタンスの行き着く先は・・・。本当の物語は、なんでもない風景に隠されている。
「壁は越えるものなのか?」 様々にとらえられる壁をテーマに疾走する友情と抵抗の物語。
18(金)19時半 (プレビュー公演)
19(土)14時&19時半 ★夜公演後アフタートークあり
20(日)14時 ★アフタートークあり
21(月)19時半 ★アフタートークあり
22(火)14時&19時半 ★夜公演後アフタートークあり
23(水)19時半 ★アフタートークあり
24(木)14時&19時半
25(金)19時半
26(土)14時&19時半
27(日)14時
開場は開演の45分前からとなります。
和田真季乃 辻井彰太 永宝千晶 鶴巻聖美 窪内いくみ 佐藤晃子 新川晃啓 紫水杏奈 末柄拓郎 中野匡人 今井由希 佐藤詩音 大貫アイ 一ノ瀬大祐 茨木学 梅村綾子 矢内文章
(U-30オーディション)
美術 寺田真理 舞台監督 大刀佑介 照明 鷲崎淳一郎(㈲ライティング ユニオン) 音響 堀江潤 音楽 高崎真介 衣裳 西原梨恵 宣伝美術 松田陽子 ヘアメイク 鎌田直樹 振付 工藤美和子 写真撮影 小林幸史(junksharp) 撮影コーディネート 冨士山和夫 制作 mtakeda(junksharp) 制作協力 間宮あゆみ 主催 アトリエ・センターフォワード
榎の樹ホール ㈲タ クラフト 桜建設㈱ ㈱土屋電業 池田機業㈱ 虚構の劇団 サードステージ アイリンク ㈲エクセルヒューマンエイジェンシー ㈱グットラックカンパニー 演劇ユニット G.com 音楽劇団シャラパン 劇団SwanLake 志事務所 トム・プロジェクト 文学座 調布市せんがわ劇場 ㈱スウィング オプトランドエンターテイメントジャパン 特定非営利法人アートシアター
アトリエ・センターフォワードの第12回公演はオールキャストオーディションに決定!
大変多くのご応募、ありがとうございました。
「U-30」または「U-30と思える」男女俳優をメインキャストとして15名程度募集します。
奮ってご参加ください!
■募集内容
第12回公演「THE WALL」(新作書下ろし作品)のキャストを募集します。
「壁は越えるものなのか?」 様々にとらえられる壁をテーマに疾走する友情と抵抗の物語。
1月撮影・映画化も決定!(舞台の映像化ではありません)
□公演日:2015年12月18日(金)~12月27日(日) 14ステージ(予定) ※1月中に映画撮影予定。
□会場 :シアターノルン(東京都大田区)
□募集 :メインキャスト男女数名(15名程度) ※チケットノルマなし、チケットバックあり。
■応募資格
・18歳以上でアンダー30、もしくはアンダー30と思える方
・経験は問いません
・事務所所属の場合、事務所の許可のある方
■応募方法
出演希望の方は、この公式ページ内の応募フォームより送信してください。
(または、下記の事項をご記入の上、連絡先メールアドレス宛に「出演希望」と明記して info@centerfw.net までメールしてください。)
折り返しオーディション要綱をお送りします。
■応募時の記入事項
1) 氏名(芸名も可)
2) 性別
3) 年齢
4) 住所 (所属する事務所等でも可)
5) 電話番号(所属する事務所等でも可)
6) メールアドレス(連絡の取れるアドレス)
7) 希望オーディション日(第二希望まで)
8) 略歴
■選考方法
簡単なワークショップとオーディションを受けていただきます。オーディション内容は面接、実技。
■選考日時および会場
8月8日(土)・8月9日(日)・8月15日(土)・8月16日(日) 18時15分受付 18時30分開始
※上記日程の中から第二希望までを選択してください。なお、どうしても都合がつかない方はご相談ください。
※会場はお申し込み後、個別にご連絡させていただきます。
■募集締切
8月5日(水)23:59
動画:矢内文章インタビュー
https://youtu.be/JsxAZ5cF5lA
矢内文章へのインタビューを通して、舞台の背景がわかります。
全キャスト立ち稽古の様子も映っています。
ぜひご覧下さい!
アトリエ・センターフォワード
第11回公演『あられもない貴婦人』
公式ページ: https://centerfw.net/stage/11-kifujin