8/24 無料ハラスメント講習開催

加害者にならないために、被害者にならないために、

ハラスメントを無くしていくために。

まずはその入り口に立ってみませんか?

ご一緒に知識と意識をアップデートしましょう。

 

 

★日時

8月24日(水)18:30~21:00(終了は予定)

★講師:田中 円

(演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会、認定ハラスメント相談員)

 

 

 

★場所:都内公共施設(詳細はお申込後にお伝えします)

★参加費無料

★演劇関係者ならどなたでも。限定25名(先着順)。

下記のご予約フォームよりお申込みください。

※お申込み後のキャンセルもご予約フォームでご連絡ください。

※定員に達しましたので、以降はキャンセル待ちとなります。

キャンセルが出ましたらご連絡差し上げます。

★主催:アトリエ・センターフォワード

<ハラスメント防止への取り組み>

※講習会は主催者と講師の主導のもとに進行しますが、主催者・講師と参加者に上下関係はございません。

※質問や意見を促すことはございますが、個人的事情や過去のトラウマを開陳させるものではありません。

※肉体的接触を伴う内容ではありません。また、講習会前後も含め主催者・講師と参加者が二人きりになることはありません。

※当団体としてのハラスメント防止ガイドラインは作成中ですが、京都ロームシアター様などが公表しているガイドラインを参考に運営します。

※主催者にハラスメント行為が認められた場合は「フリーランス・トラブル110番」など関係機関に予告なくご相談くださって構いません。(芸能関係者の相談窓口紹介サイト→「文化と芸術!saitasaita」様)

 

★ご予約フォーム

    お名前 (必須)
    フリガナ (必須)
    Eメールアドレス (必須)
    どちらかにチェックしてください
    定員に達したため、キャンセルが出た場合にキャンセル待ちの方にご連絡差し上げます。
    備考

    5月12~15日ワークショップ開催情報

    演技ワークショップ in  サブテレニアン

    ~より自分らしく、より自由に、より深く、より新鮮に~
    テネシー・ウイリアムズの短編戯曲『しらみとり夫人』を一緒に創りながら、自分
    らしい役作りやその役でイキイキと演じることを体験していただくクラスです。

     

    <内容>
    ★身体が変われば情緒が変わる。
    身体を変化させたときの身体の声を聞き、それに従う感覚をつかむ。

    ★相手を聞いて、働きかける。
    「聞く→衝動が起こる→働きかける」という演技の重要なサイクルを体験する。

    ★戯曲を行動で考える。
    「今、何をしている?それはなぜ?」という問いかけで戯曲を深く読み解き、「行動」として演技する。

    ★セリフを自分の物にする。
    言葉と共鳴して、自分の深いところから湧き出るセリフを体験する。

    ★これらの考え方を基に『しらみとり夫人』を創作・発表・考察します。

    <スケジュール>
    5月12日(木)18時半~21時半
    《戯曲解釈と言葉のイメージ、身体の声》
    5月13日(金)18時半~21時半
    《聞いて働きかけるシーン作り》
    5月14日(土)13時~20時
    《それぞれのチームならではのシーン作り》
    5月15日(日)13時~20時
    《シーン作り・発表・考察》

     

    ★参加条件:18歳以上の演技経験者。(10名程度で開催します)
    ★参加費:12000円
    ★会場:サブテレニアン(板橋区氷川町46-4 BF)
    ★諸事項↓↓

    ・テネシー・ウイリアムズ『しらみとり夫人』をできるだけ覚えてきていただきます。

    ただし、参加人数や男女比によって覚える役や箇所を指定させていただくことがあります。
    ・WS講師と参加者のみなさんに上下関係はありませんので、積極的にご発言ください。
    ・WS講師や参加者同士で不快なことなどの問題があったときには遠慮なくお伝えください。

    また、本WSで個人的な事情の告白や性的接触などはございません。

    ★応募方法:メールタイトルを「矢内文章WS申込」とした上で、

    簡単な芸歴を添えて、info@subterranean.jpまでお申込みください。
    ★締め切り:5月9日(月)(応募者多数の場合、期日前に締め切ることがあります)
    ★企画・製作/赤井康弘
    ★主催/サブテレニアン

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    講師/矢内文章
    アトリエ・センターフォワード代表。演出家・劇作家・俳優。

    自らの劇団で作・演出を務めるほか、外部への作品提供、演出、出演も多数。
    脚本に『アシマの銃、セギルの草笛』(NHK-FM特集オーディオドラマ文化庁芸術祭参加作品)など。

    演出で韓国ソウル公演や日韓演劇キャンプ派遣など、海外交流作品も手掛ける。

    舞台出演代表作として『エンジェルス・イン・アメリカ』(読売演劇大賞優秀作品賞ほか受賞)。
     東京学芸大学在学中より劇団俳優座の研究生となる。

    2003年にtpt(シアタープロジェクト・東京)で演出家R.A.アッカーマンと出会い『BENT』に出演。

    以後『エンジェルス・イン・アメリカ』や『三人姉妹』『バーム・イン・ギリヤド』など

    アッカーマン作品に数多く出演。

    その後、東京乾電池通年ワークショップなどで劇作を学び、

    2008年にアトリエ・センターフォワードを設立。全作品の作・演出・出演を担当。

     

     

    第16回公演 キャストオーディション開催!!

    アトリエ・センターフォワード秋の新作

    第16回公演

    『笑劇・モンスタードリーム(仮)』(作・演出 矢内文章)

    オーディションにてキャスト5名にご出演いただきます。

     

    第16回公演となる今作品のコンセプトは

    「社会に蔓延する差別や、それを助長する無関心、人々を追い詰める自己責任論の危うさを逆説的に描く妄想ブラックコメディ」。

    ある非正規社員の奮闘が会社も友人もとんでもない事態に巻き込んでしまいます。

    新型コロナ対策をしっかりしながら、一緒に創作しましょう!

     

    ★オーディション日程

    2020年7月28(火)29(水)30(木) 18:00~21:00

    ※上記日程のうち、都合の良い2日間を選びご参加ください。

    ※参加当日は動きやすい服装のご用意をお願いします。

    ※会場はお申込後にご連絡いたします。

     

    ★オーディション参加条件など

    ・18~35歳くらいまでの俳優

    ・下記の公演概要にある稽古にほぼ全参加、公演には全参加できること

    ・オーディション参加料500円(会場費、テキスト代として)

    ・矢内文章の新作品にがっつり出演したい方でしたら、なお良し

    ・ギャラ有り、チケットバック有り

    ・群像劇でもありますので、いわゆるアンサンブルでの出演ではありません。

    ・健康に気をつけ、稽古や公演における新型コロナ対策にご協力いただける方

     

     

    ★応募方法

    ・メール件名「オーディション参加希望」として info@centerfw.net へご連絡くだ さい。

    ・メール本文に「お名前、連絡先、参加希望日」を明記し、プロフィール(形式自由)とバストアップ写真を添付してください。

     

    ★ご応募からご出演までの流れ

    ・メールにて応募 → テキストと会場情報をご連絡します → オーディション参加 → 後日、リモート面接 → ご出演決定

     

    ★公演概要

    アトリエ・センターフォワード第16回公演

    『笑劇・モンスタードリーム(仮)』

    作・演出 矢内文章

    劇場 下北沢 小劇場「楽園」

     

    <上演期間及び公演回数>

    2020年11月24日(火)25日(水)仕込み、ゲネプロ。

    11月26日(木)~12月3日(木)本番(上演10回)。

     

    <稽古期間>

    10月19日(月)より稽古開始。

    週6日、13時~21時。(週1日休み)

    ※稽古終了時間は19時過ぎ頃ですが、スタッフワークとの絡みが出てくる場合などを考え、現時点では21時までとさせていただいています。

     

    <作品概要>

    社会に無関心と自己責任論が蔓延した結果、ある非正規労働者の「社会を良くしたい」という気持ちが暴走。会社の同僚や友人たちも巻き込み、ついには社会的弱者の抹殺まで企て…。偏狭な考えだが本人にとっては止むに止まれむ行動。そんなモンスターはどのように作られてしまったのか? 止めることはできなかったのか? そして、その結果は?

    社会によって生み出されたモンスターの破滅する姿と彼を取り巻く人間たちの葛藤を、現実と妄想を小気味よく行き来しながら描くブラックコメディ。

     

    <矢内文章からのメッセージ>

    ご存知のとおり、今、演劇はとても厳しい状態に置かれています。

    それでもぼくは創り続けていこうと思います。逆境ではありますが、やっぱりみんなであーでもない、こーでもないなどと言いながら高みを目指し、生き物のようにうごめいている作品で劇空間を満たしたいのです。

    そうやって、どんな状況でも楽しむ仕事だなと思っています。

    ご出演のみなさんには稽古でたくさん考えていただくことになりますし、たくさん身体を使っていただくことになるでしょう。完成形に自分たちを当てはめるのではなく、その瞬間に生まれたものの積み重なりが作品となるようにしたいからです。

    ぜひオーディションにご参加ください。出会いましょう!

     

    ★お問合せなど

    info@centerfw.net までメールにてお気軽にお問合せください。

     

    『2020 チルスとマンス』大阪・東京・金沢公演

    『2020チルスとマンス』

    『2020チルスとマンス』は、韓国で1986年に大ヒットし、
    2年にわたる超ロングランで五万人以上の観客を集め、
    多数の賞を受賞した大ヒットコメディ『チルスとマンス』を、
    アトリエ・センターフォワードの矢内文章氏が2020年版に脚色し、
    オリジナル作品の作家・演出家であるイ・サンウ氏が演出する作品です。

    2020チルスとマンス

    ・上演日時・上演会場

     大阪公演
    会場:表現者工房(大阪府大阪市生野区生野東2丁目1-27)
    googleマップ https://goo.gl/maps/kKiRCNXyffhRZzDh9

    6/19(金) 19:00
    6/20(土) 13:00 18:00
    6/21(日) 11:00 16:00
    6/22(月) 15:00

    東京公演
    会場:シアター風姿花伝(東京都新宿区中落合2丁目1−10)
    googleマップ https://goo.gl/maps/E8LDS7Dw41KbqWWY6

    6/26(金) 19:00
    6/27(土) 18:00
    6/28(日) 11:00 16:00
    6/29(月) 15:00

    金沢公演
    会場:金沢21世紀美術館 シアター21(石川県金沢市広坂1-2-1)
    googleマップ https://goo.gl/maps/r5BCUAib4ErSx5L59

    7/4(土) 18:00
    7/5(日) 11:00 16:00

    ※受付…開演45分前、開場…開演30分前
    ※エアコン対策としてご心配な方は着脱の出来る服装でお越し下さい

    キャスト・スタッフ

    原作 オ・ジョンウ/イ・サンウ『チルスとマンス』
    脚色 矢内文章(アトリエ・センターフォワード)
    演出 イ・サンウ

    出演 矢内文章(アトリエ・センターフォワード)
    坂口修一
    七味まゆ味(柿喰う客/七味の一味)
    岩崎正寛(演劇集団 円)
    有北雅彦(かのうとおっさん)

    舞台監督     塚本修(CQ)
    照明       加藤直子(DASH COMPANY)
    照明オペレーター 山内祐太
    音響       杏藤舞香
    宣伝美術     赤星マサノリ(sunday/StarMachineProject)
    宣伝協力     若旦那家康
    翻訳監修・通訳  池田直隆
    翻訳・通訳    谷澤実佐恵
    受付・宣伝協力  (同)尾崎商店
    オンライン・コンシェルジュ 若旦那家康
    制作進行     夏目裕介/上原優香/安藤舞香
    企画・製作    一般社団法人表現者工房
    協賛       ラウンジ本間/バー吉田
    後援(大阪公演)  駐大阪韓国文化院
    後援(東京公演)  駐日韓国大使館 韓国文化院
    後援(石川公演)  金沢市/金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団]/北國新聞社/テレビ金沢

    公演チケット料金

    一般 3,500円
    学生 2,500円
    当日券 各料金+500円
    3人割 3名様以上ご一緒に予約していただくと、お1人様につき500円引き!
    ※3人割は予約のみ、同日時同券種に限ります

     

    公演チケット予約

    インターネットでのご予約

    カルテットオンライン

    大阪公演
    https://www.quartet-online.net/ticket/2020candm_osaka
    東京公演
    https://www.quartet-online.net/ticket/2020candm_tokyo
    石川公演
    https://www.quartet-online.net/ticket/2020candm_ishikawa

    お電話での予約
    表現者工房 06-6147-2897(平日10~17時)

    公演にあたっての新型コロナウイルス対策について

    自治体および全国公立文化施設協会から出されるガイドラインを遵守した形で、劇場内及び、受付周辺を設営することで上演することとしています。

    開催に際しての対策は
    http://iksalon-hyogensha.com/lp/1160/
    にて公開しております。

    ご不明点がございましたら下記までご連絡ください。

    一般社団法人表現者工房
    iksalonhyogensha@gmail.com
    06-6147-2897

     

    オリジナル版『チルスとマンス』について

    ソウルの若者たちのやるせなさや社会への憤りをユーモアたっぷりに描き、観客たちの熱狂的な支持を得ました。
    当時、高度成長下だった韓国では、都市部と地方には大きな経済格差があり、職と成功を求めてソウルには多くの若者たちがやってきました。ただし、成長の恩恵を預かることができるのはわずかな人々で、多くは搾取され苦しい生活を送りました。そうした若者たちの怒りや悲しみを描いたのが本作です。
    また、軍事独裁政権下の当時、多くの若者や市民は自由を求めて、社会運動が頻繁に行われていました。『チルスとマンス』がヒットした直後の1987年に韓国は民主化を果たします。そうした時代の熱気、抑圧に対する反発や自由への渇望がユーモアの形で表現されています。

    演出家イ・サンウ氏について

    イ・サンウ氏は韓国演劇界の重鎮であり、今年アカデミー作品賞を受賞した映画『パラサイト』の二人の主役ソン・ガンホとイ・ソンギュンそれぞれを指導した演技の育ての親であり、小劇場や大学での指導を通じて多くの名優を育てました。
    今回、残念ながら来日することは叶わず、オンラインでの演出・稽古を行います。

     

    あらすじ
    チルスとマンスは成功を夢見て地方からソウルにやってきたが、未だに埒が明かず劣悪な環境で生活している。
    ある日、2人はひょんなことから大事件を起こしてしまう。悪気のない彼らの思いとは裏腹に状況は刻一刻と悪化していく…

     

    有料生配信について

    『2020チルスとマンス ライブビューイング@ホーム』

    様々な理由から公演会場に来ることが状況的に困難な方や遠隔地にお住まいの方にも幅広くご覧いただくために、公演の有料生配信を企画いたしました。
    本配信は、チケットをご購入いただいた方への限定公開とさせて頂きます。

     

    配信チケット料金

    一般 3,500円
    学生 2,500円

     

    配信チケット購入先

    インターネットでの購入のみ

    表現者工房STORE
    https://iksalonhyogensha.stores.jp/

    ご利用頂ける決済方法…コンビニ決済・PayPal・楽天ペイ

     

    チケット購入から視聴までの流れ

    ①チケットSTOREへアクセスして、ご希望の日時のチケットを選んで購入して下さい。
    ②入金が完了するとチケットPDFがダウンロード可能なメールが送られます。
    ③チケットPDFには配信先のURLとパスワードが記載されています。
    ④配信開始時間になりましたら、配信先のURLへアクセスして視聴して下さい。

     

    チケット購入特典

    配信チケットをご購入いただいた方は、劇場まで足を運んでいただけると、チケット1枚につき1回1,000円で公演がご覧になれます。

     

    ※当日、配信がトラブル等で見られなかった方のために、配信映像のアーカイブを残す予定です。配信終了後に同じURLでご覧になれます。

    お問い合わせ先

    一般社団法人表現者工房
    電話:06-6147-2897(平日10~17時)
    メール:iksalonhyogensha@gmail.com

    矢内文章 お仕事インフォメーション

    ★マエカブ演劇フェスティバル2019 参加決定!

    9月14日(土)~16日(祝)in香川県高松市

    『演劇落語~死神~』で坂口修一さんと行って参ります♪

    詳しくは、公式サイト

    http://maekabu.main.jp/kabufes/

     

    ★小松 de カクテル

    石川県小松市に滞在してのWSを経て、公演もしちゃいます。

    そして、『演劇落語~皿屋敷・死神~』もご披露!

    10月12日(土)13日(日)

     

    ★『演劇落語~皿屋敷・死神~』東京公演決定!!

    10月下旬です!

    詳細は近日中に発表~!!

    韓国の演出家・ミンボッキ氏による舞台に出演します!

    東京・大阪にて、韓国より来日中のミンボッキ氏演出による舞台に出演します!

    上演後、ソウル・東京・大阪の演出家が集まり議論を交わす

    「日韓ディレクターズ Membership Training 2018」にも参加いたします。

    お誘いわせの上で、是非ご来場をお待ちしております!

     

    『コギ』

    原作 コナー・マックパーソン “THE WEIR”

    脚本 リ サンウ(劇団チャイム)

    演出 ミン ボッキ(劇団チャイム)

    演出補 矢内 文章(アトリエ・センターフォワード)

     

    韓国で大ヒットのロングラン・コメディ「コギ」

    今日も浜辺のバーで奇妙な怪談が始まる

    ある浜辺に近い田舎町のバーに、今日も集まる常連の男たち。

    東京から来て、独り暮らしのための住まいを探していた妙齢の美人客に、

    不動産屋の男が薦めた一軒家はその界隈でも有名な「お化け屋敷」だった。

    男たちの奇妙で怪しい夜がはじまる。

     

    キャスト

    矢内 文章 (アトリエ・センターフォワード)

    坂口 修一

    成清 正紀 (KAKUTA)

    山田 まさゆき (突劇金魚)

    勝島 乙江

     

    演出家紹介

    ミン ボッキ

    1968年、京畿道楊平出身。

    演出家、劇作家、俳優、映画監督。

    劇団チャイム代表、ソウル演劇協会会員。

    2012年、第12回二人芝居フェスティバルで『浮気な3代』が人気作品賞受賞。

    繊細に、演劇の細かな趣、一つまでをも緻密に引き立てるという評価を

    受けている劇団チャイムの代表。

     

    ■公演日程

    ≪大阪公演≫

    4月

    19日(木)19:00 ★

    20日(金)19:00 ★

    21日(土)13:00 ★/18:00 ★

    22日(日)11:00 ★/16:00 ★

    23日(月)15:00

     

    ≪東京公演≫

    4月

    27日(金)19:00 ★

    28日(土)13:00 ★/18:00 ★

    29日(日)11:00 ★/16:00 ★

    30日(月・祝)15:00

    ★印は終演後、「日韓ディレクターズ MT 2018」を行います。

     

    ■会場

    *大阪*

    IKSALON 表現者工房

    〒544-0025 大阪府大阪市生野区生野東2丁目1-27寺田町延三ビル

    http://iksalon-hyogensha.com/acc

     

    *東京*

    西池袋・スタジオP

    〒171-0021 東京都豊島区西池袋3‐17-11-1F

    JR、西武池袋、東武東上、地下鉄丸の内・有楽町・副都心各線

    池袋駅下車 西口・南口より 徒歩約10分

     

    ■料金

    *観劇

    前売 3,500円/当日4,000 円  学生 2,500円

    (舞台をご鑑賞の方は、公演後のシンポジウムも併せてご覧いただけます。 )

    *シンポジウム「日韓ディレクターズ MT 2018」のみ

    当日 1,500 円

    (全てのシンポジウムがご覧になれます)

     

    ■ご予約

    大阪公演 ⇒ https://www.quartet-online.net/ticket/fva0en4?m=0ebgghc

    東京公演 ⇒ https://www.quartet-online.net/ticket/mjtyzg1?m=0ebgghc

     

    IKSALON ホームページ
    http://iksalon-hyogensha.com/

     

    コギ 特設ページ
    http://iksalon-hyogensha.com/lp/dmt2018/

    3月 東京・大阪で、タテヨコ企画の舞台に出演!

    3月に東京・大阪にて、タテヨコ企画の横田修さん作・演出の舞台に出演します。

    ご興味がありましたら、ご来場を心よりお待ちしております。

     

    【ご案内】

    タテヨコ企画 第34回公演

    遠いようで近い、近いようで遠い「東京」と「大阪」の二都市公演。

     

    『あるサラリーマンの死』

    作・演出 横田修

     

    キャスト

    青木シシャモ、市橋朝子、加藤和彦、舘智子、西山竜一、久行しのぶ(以上タテヨコ企画)

    坂口修一、福永理未、藤谷みき、矢内文章(アトリエ・センターフォワード)

     

    ≪東京公演≫

    ■公演日程

    2018年3月7日(水)~3月18日(日)

    3月7日(水) 19:30

    8日(木) 19:30

    9日(金) 15:00/19:30

    10日(土) 15:00◎/19:00

    11日(日) 15:00/19:00

    12日(月) 19:30

    13日(火) 15:00☆/19:30

    14日(水) 19:30

    15日(木) 15:00☆/19:30

    16日(金) 19:30

    17日(土) 15:00/19:00

    18日(日) 15:00

    ※ 受付開始・開場は開演の30分前

    ※ ◎=ママ・パパ観劇day(小さなお子様をお預かりいたします)

    ※ ☆=平日マチネ割引

    ※ 3月7日(水)~12日(月) 前半割引期間

     

    ■会場

    ギャラリ・カタカタ (小田急「経堂」駅下車北口より徒歩7分/世田谷区宮坂3-21-13)

     

    ■料金

    前売/3,200円(日時指定・全席自由) 当日/3,500円  平日マチネ割引/3,000円

    前半割引/3,000円(3月7日(水)~12日(月))

    小・中・高校生1,500円  大学生・専門学生2,500円 シルバー割引(65歳以上)3,000円

    *未就学児童の入場はお断りさせていただきます。

    □ママ・パパ観劇day

    小さなお子さまを、上演中責任を持ってお預りします。安心して観劇をお楽しみ下さい。

    *定員になり次第締め切らせていただきますので、必ず事前にお問い合わせ下さい。

     

    ◆お申し込み イベント託児・マザーズ  0120-788-222

    (お申込受付:月〜金曜 10:00〜12:00 13:00〜17:00)

    日時:3月10日(土)15時の回

    料金:500円(チケット料金別)

     

    ≪大阪公演≫

    IKSALON表現者工房協力公演

     

    ■公演日程

    2018年3月24日(土)、25日(日)

    24日(土) 14:00/18:00

    25日(日) 14:00

    ※ 受付開始・開場は開演の30分前

     

    ■会場

    IKSALON表現者工房

    JR大阪環状線・寺田町 北口から徒歩15分

    三菱東京UFJ銀行を右手に見て直進。

    生野本通アーケードを抜けソフトバンクの角を左へ徒歩3分。

    (大阪市生野区生野東2丁目1-27寺田町延三ビル)

     

    ■料金

    *前売開始日: 2018年2月7日(水)

    前売/3,200円(日時指定・全席自由) 当日/3,500円

    小・中・高校生500円  大学生・専門学生2,000円 シルバー割引(65歳以上)3,000円

    *未就学児童の入場はお断りさせていただきます。

    ・チケット取扱: タテヨコ企画

    http://tateyoko.com/ (PC専用サイト)

    http://keitai.tateyoko.com/ (携帯電話専用サイト)

     

    大阪・IKSALON表現者工房にて矢内文章の脚本・演出によるリーディング公演を行います!

    新年、明けましておめでとうございます。

    本年も変わらずどうぞよろしくお願いいたします。

    さて、1月27日~29日に矢内の脚本・演出によるリーディング公演を

    お世話になっている大阪・寺田町のIKSALON表現者工房にて行います。

    江戸川乱歩の小説をラジオドラマ風脚本に書き直し

    すべて生で出す効果音とみんなの声で、その世界を重層的に立ち上げます。

    お近くにいらっしゃる際は、ぜひ遊びにいらしてくださいませ!

     

    【ご案内】

    IKSALON表現者工房 一周年シリ-ズ

    「クラシック・リーディング③」

    『人間豹』

    原作 江戸川 乱歩

    演出・脚本・構成 矢内 文章(アトリエ・センターフォワード)

     

    <公演スケジュール>

    ■会場

    IKSALON表現者工房 (大阪市生野区生野東2丁目1-27寺田町延三ビル)

    ■日時

    2018年

    1月27日(土) 14:00/19:00

    1月28日(日) 13:00/18:00

    1月29日(月) 15:00

    ※受付は開演の45分前、開場は30分前。

     

    <チケット価格>

    ●一般

    2,500円(前売・要予約)

    ●学生

    1,500円(前売・要予約)

    ※当日券は500円UP

     

    <チケット予約先>

    こちらのURLから、ご予約ください

    https://www.quartet-online.net/ticket/ogg2ix3

     

    トレーニングマッチ (10)~動詞で考える~ワークショップ『呼吸を感じて、息を変えよう!』

    トレーニングマッチ#10は終了しました。

     

    ご参加ありがとうございました!

     

    ご報告動画をぜひご覧ください。

     

    次回のワークショップもお楽しみに!

     

    動詞で考えるワークショップ

    「呼吸を感じて、息を変えよう!」

    聞くことで衝動が起こり、その衝動をもって相手に働きかける。
    舞台上で生きることは、その繰り返し。深い集中で聞く準備を整えると、
    自分の呼吸と相手の息を感じられるようになってきます。
    「今、何をしているのか?」という問いと遊び心を持って、
    緊張とリラックスをコントロールしましょう。

    ゆっくりでいいのです。
    答えをもらうのではなく、答えを一緒に創る。

    そんなことを体感しやすいようにしたオリジナル台本で遊びつくし、
    WSの最後には、その成果を発表します。

    ぜひご一緒に、
    魅力的な人物を、魅力的なシーンを創りましょう!

    アトリエ・センターフォワード
    主宰 矢内文章

    ●日程 11月25日(土)、26日(日)、12月2日(土)、3日(日)
    ●時間 13時~20時 都内スタジオにて

    ●参加費 10,000円/計4日間 (1日単位の参加 3,000円/1日)
    ※事前の銀行振込、または当日手渡しでお支払いいただけます。

    【WSカリキュラム】
    第1~3日目 13時~20時
    深い集中と呼吸を感じるエクササイズ。
    シーンチャレンジ。(進捗に応じて様々なチャレンジをしていただきます。)

    第4日目 13時~20時
    チームごとに創りあげたシーンに演出を加えブラッシュアップ。
    発表会開催。

    緊急募集! 新プロジェクト出演者オーディションWS!!

    GEKI-kisyuryuri × アトリエ・センターフォワード
    『ドンキホーテ アトリエプロジェクト』

    出演者募集のオーディションWS

    大村未童(『THE WINDS OF GOD』)率いるGEKI-kisyuryuriとのコラボ企画。

    第1作『ハツカネズミと人間』(スタインベック作)、第2作『オリバーツイスト』(ディケンズ作)という海外の名作を翻案し濃密な劇空間で立ち上げ、試演会を重ね作品を練り上げてから本公演に向かう新プロジェクトです。

    名作には人間が描かれています。

    社会が描かれています。

    感性を研ぎ澄ませ劇世界で生きる。

    表現の奥深さや多様性に挑戦する。

    試行錯誤の繰り返しに食らいつく。

    どうしようもない現実と懸命に生きる人間の息遣いを

    熱く輝く生命で創り上げましょう。

    このオーディションWSでは

    『ハツカネズミと人間』および次回作『オリバーツイスト』を

    試演会から劇場公演にまで練り上げるプロジェクト出演者を募集しています。

    また、劇団員やセンターバックメンバーとして

    今後の活動を共にしてく仲間も募集します。

    たくさんの魅力的な方々のご応募をお待ちしております!

     

    ★『ドンキホーテ アトリエプロジェクト』企画概要★

    GEKI-kisyuryuri × アトリエ・センターフォワード コラボ公演

    ・第1作『ハツカネズミと人間』

    南カリフォルニアの農場を渡り歩く2人の労働者。

    過酷な現実のなかで夢を追い、希望を膨らませるが…。

    ・原作:スタインベック

    ・翻案・台本・演出:矢内文章

    ・主演:矢内文章 大村未童

    ・募集する役柄:

    農場主、農場主の息子とその妻、農場の孤独な男たちなど数名。

    また、演出・矢内のアンダースタディと次回作品『オリバーツイスト』の出演者も

    同時に選考いたします。

     

    ・第2作『オリバーツイスト』

    19世紀ロンドンを不遇な孤児が駆け巡る。

    差別や困難に負けない痛快な成長物語。

    ・原作:ディケンズ

    ・翻案・台本・演出:矢内文章

    ・募集する役柄:

    主役オリバーを始め、男女5名程度。

    複数の役を演じていただきます。

    企画進行スケジュール

    どちらの作品もGEKI-kisyuryuriのアトリエにて濃密な稽古と試演会を実施。

    8月中旬より『ハツカネズミと人間』稽古スタート。

    9月13日(水)~17日(日)に試演会を開催。

    その後、年内に再び試演会を重ね、次回作『オリバーツイスト』にも取り組みながら、来春の本公演に臨みます。

    時間をかけて練り上げ、繊細で大胆な作品を創っていきましょう。

     

    GEKI-kisyuryuri公式サイトはこちら

    主宰・大村未童プロフィール

    NYアクターズスタジオに学び、ハリウッド映画ディレクター奈良橋陽子氏のカンパニーで活躍。舞台『THE WINDS OF GOD』のLA・NY公演で絶賛される。

    その他、舞踏ダンサー大野一雄氏に師事、パリなどで様々な表現を追求。

    現在、「いい舞台俳優は、いい映画俳優」をモットーにして

    GEKI-kisyuryuriを主宰し、劇作・演出・出演・映画撮影・俳優育成などで活動中。

    ★オーディションWS概要★

    オーディションWSと作品創りにおける俳優のキーワードは

    「考えて考えて、忘れる!」

    物語のなかで、「今、何をしているのか?」を足掛かりに

    「それはなぜ?」「どうやって?」と考え抜きながら稽古を重ね、

    神経を研ぎ澄ました俳優が、

    すべてを感じ続けながら丁寧に紡ぐのです。

    つまり、

    「考えて考えて、忘れる!」

    WSスケジュールなど

    8月 3 日(木)~ 6  日(日) 全 4日間
    平日 および土日ともに13 時から 21 時まで。
    ※4日間集中的に開催するオーディションWSです。

    ※1日だけの参加でも対応いたします。

    場所:都内スタジオ
    参加費: 5千円(オーディションWS特別価格)
    ※WS参加後、面談をしてからご出演が決定します。

    対象 18~35歳くらいまでの男女俳優

    ※他劇団やプロダクション所属でもご参加いただけます。

    ※WSのみのご参加も可能です。

    WSの内容:

    深い集中へのエクササイズとともに

    「聞く」「働きかける」「衝動」を意識したシーンスタディを経て

    プランを「忘れて」共演者とともにシーンを創りあげます。

    4日間みっちりと、ぜひ舞台上で生きることを実感してください。

     

    ★前回WSのご報告★

     

    ★参加申込★

      参加可能な回 (必須)
      2017年11月・12月
      お名前
      お名前のふりがな
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